毎日キーボードを打って文章を書くライターがペンをとって手紙を書いてみた

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ライティングを生業とすると決めましたので、毎日文章を書くのは当たり前になりました。でも実際にやっていることは、文字を書くことではなくキーボードを打つことなんですよね。

今日、手紙を書く機会がありましたので気づいたことを記してみます。

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久々に手紙を書いてみた

九州に住んでいる祖母の誕生日を祝うために、久々にペンをとって手紙を書いてみました。手紙を書くのはおそらく10年ぶりくらいじゃないでしょうか。

手紙って基本的にボールペンなどで書きますよね。

ブログだと考えながらキーボードを叩いて、「なんか違うな」って思ったら消して、すぐに書き直すことができますが手紙はそうはいきません。

修正ペンを使って、「消したように見せる」ことはできますけど、できればスマートに文章を書きたいですよね。

そうすると、推敲をさらに深めて文章を書くことになります。

昔を振り返ってみる

25年ほど時代を遡ります。まだ、インターネットが普及する前のこと。私は中学生の時に引っ越しをして転校を経験しました。

当時、10人ほど仲の良いグループでいつも行動していたのですが、転校してから数年間友人といわゆる「文通」をしていました。

今の時代のように、ケータイはありません。もちろん「カケホーダイ」もありません。

固定電話で長電話して親にひどく叱られてしまい、手紙でやりとりをすることになりました。LINEなどのSNSが普及している現代では考えられませんね。

手紙ってブログみたい

いま思うと、手紙ってブログみたいですね。

一方的に文章を書き綴って情報を発信する。手紙もそうですよね。対象の相手がひとりか多数かの違いはありますけど。

手紙も相手の反応をすぐに知ることができないから、どんなことを書こうか、自分が伝えたいことを書きながらも相手に質問も投げかけたり。

ブログもそんな感じかもしれません。

自分の書きたいことばかり書いても、読んでくれる人のことを考えてなければ、ただの独りよがりになってしまいます。

手紙を書くのもいいかも

先程も書きましたが、手紙は推敲を深めて書く必要があるので頭の中で文章の組み立てや、構成を考えなければ書けないということを体験しました。

知っていたはずですが、手紙を書かなくなって忘れていました。

手書きをする日記も「文字を書く」という点や、ノートなどの限られたスペースに文章を書いていくというところから構成を考える必要がありますが、手紙のように「他人が読むことを前提として」書く文章ではありません。

他者に宛てて書く手紙は、より一層「文章と向き合うこと」なのかもしれません。そう考えると、たまには手紙を書いて文章と向き合ってみるのもいいかも。と思いました。

まとめ

手紙を書くことで、今まで忘れていた感覚を思い起こすことができました。

紙の上にカリカリとペンを走らせて自分が書いた文字を見ていると、もう少し上手な字が書けないものかなと思いました。

文字も特徴のひとつです。自分の字を通じて見た文章は「自分そのもの」ような気がします。手紙は自分そのものを相手に伝える手段なのかなと感じます。

ブログでも自分そのものを伝えることができる文章が書けるように、日々努力ですね。

毎日キーボードを打って文章を書くライターがペンをとって手紙を書いてみた
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