クラウドソーシングで頑張ってるのに稼げないライターが月20万円稼ぐには

Webライター本

こんにちは、大城あしか(@417ena)です。

Webライターって本当に稼ぐことができるの?

ライターにチャレンジしてみたいんだけど、生計を立てることってできるの?

という、ライターのたまごさん向けに「ライターになるには」とか「ライターとしての心得」といったような本は数多く出版されています。

でも、いざライターになったものの、どうやって稼いだらいいのさ!?と壁にいきなりブチ当たる訳ですよ。

はい、私がそうでした。というか、今でもそうです。

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はじめに

今回、ご紹介するのは吉見夏実さん(@NatsumiToshi)の著書「頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書」。

タイトルのとおり、現在頑張っているWebライターに向けて書かれた、まさに強化書でもあり教科書でもある「きょうかしょ」なのです。

※本書の監修者、染谷昌利さん(@masatoshisomeya)の紹介で株式会社秀和システムより献本いただいて、記事を書いています。

本書の紹介

あなたがWebライターとして稼げていない「5つの原因」を問題提起して、それらを章立てにした非常に充実した内容で本書は構成されています。

そのうえで原因を解決する方法を詳細に挙げて、それを「習慣」にすることが目的となります。

5つの原因を解決するための習慣

  1. クライアントが求める原稿を作る習慣
  2. 早く書く/原稿の質を上げる習慣
  3. 受けるべき仕事、避けるべき仕事を見分ける習慣
  4. ライターとしての評価を上げる習慣
  5. 次につなげる活動をする習慣

稼げていないのは、上記ができていないことが原因となっており、これらを習慣とすることで稼げる人へ導いていくという構成となっています。

自らの問題点を可視化することで、できていないポイントの内容を読んで実践をすれば良いというシンプルかつ親切ながらも事細かく記されています。

著書の吉見夏実さん

1984年京都市生まれ。 小学校教員を目指して大阪教育大学に進学するも中退。

その後保険会社や美容業界で働くが、2012年にたまたま登録したランサーズでWebライターを始めると4か月で月収20万円稼げるように。

その後も月収が上がり続け、Webライターとして生計を立てる決意をする。ランサーズ「Lancer of the Year 2015」でママランサー賞受賞。

現在はwebライティングやクラウドソーシングを活用した新しい働き方について講演するセミナー講師としても活動中。

引用 吉見夏実プロフィール【公式】| YOSHIMINATSUMI.COM

こちらは著書の帯に掲載されている吉見さんの写真と紹介文です。

吉見夏実さん

ここでお伝えしておくことがあります。吉見さんは写真以上に美しくて素敵な女性です!

出版記念セミナーが開催された

なぜ、このようなことを言ったのかというと、吉見さんにお会いすることができたからです。

「頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書」の書籍出版記念セミナーが9月15日に東京でおこなわれました。

吉見さんに初めてお会いする

もちろん講師は著者の吉見さん。Twitterなどで存じてはいたのですが、この日に初めてお会いしました。

肝心なセミナーの内容は、本に記載していることをより深く掘り下げて講義を受けることができる有意義なものでした。

著者の方から本の内容を、直接レクチャーしていただける機会はそうあるものではありません。

せっかくですので、本書の書評に併せてセミナーの内容も共にレポートとしてお伝えします。

吉見さんが月収20万円を突破した時

先述した吉見さんのプロフィールにも記載されていましたが、Webライターを初めて4ヶ月で吉見さんは月収20万円を稼いでいます。

その時の取り組みが、もう半端ないんです。大迫半端ないってのネタを知っていますか。

「吉見さん半端ないって、1ヶ月でめっちゃ記事を書いてたんやもん。そんなんできひんやん普通!」と打ちひしがれて泣き叫びたくなります。

実際に私がそうでした。

「がむしゃらにやったら20万円超えていました」と、吉見さんの口から飛び出した時には、やっぱり気合いと根性で努力するしかないのだと思ったのでした。

吉見さんセミナー講義中

当たり前のことができていない

しかし、吉見さんは続けて微笑みながらこのように語り始めました。

でも、それだけで稼げるわけではないことに気づいたそうです。

それは「当たり前だと思ってやっていたことが、意外とできていない人も多いんだ」ということです。

がむしゃらにやってきたことよりも、この「当たり前にやってきたこと」に稼ぐヒントがあるんじゃないかと吉見さんは思ったのです。

その吉見さんは当たり前だと思ってやっていたことが書かれているのが、「頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書」なのです。

ライターとは「伝える人」

私は、ライターとして仕事を始める時に、ライターとは「書く人」だと思っていました。

名刺の肩書きを「かくひと」にしようかなと思ったくらいです(結局は無難にライターとしました)。

吉見さんは、ライターは書く人ではなく、伝える人である。と著書で書いています。私が本書を読み、セミナーを受講してこれが一番心に刺さった言葉でした。

文章がどんなにうまくても、読者の感情を動かさない原稿は伝えることができないと書かれています。

セミナーでは、1円ライターからステップアップするためのマインドとして、伝えたいことを伝えたい人に伝えるのが、ライターの仕事だとおっしゃっていました。

吉見さん出版記念セミナー

Webライターに必要な「伝える力」

吉見さんは伝える力には、下図のように3つの要素が必要だとしています。ただし文章力は決して必要ではないという持論を述べています。

Webライターに必要な伝える力

情報収集力

情報収集力とは、正しい情報を適切に集める力です。

情報の質にこだわる。という表現で、セミナーにてレクチャーしてくれました。

構成力

構成力は、わかりやすくまとめる力と言い換えています。

読者目線が大切となるのでペルソナ(具体的な読者層)の設定をおこない、この人に向けて書くというふうに意識をすることが重要となるのです。

セミナーでは、浅く広く書こうとしないこと。と教わりました。

文章力

文章力は必要ないとしている真意は、文章力だけを気にしていてはダメだということです。

Webライターに文章力は必要ないの真意

ペルソナについては本書の3-11「たった1人のために書く(P104)」でも詳しく解説されています。

たった1人のために書く

下請けではなくプロフェッショナル

Webライターとして仕事を「いただいている」と、どうしても下請けという意識が身についてしまいがちです。

吉見さんは「下請け根性」で仕事してはダメ、プロのライターとして言うべきことはある。ということを、例えを用いて説明しています。

仕事をくれる人=自分より上という意識はダメ

良いクライアントを見極めよう

セミナーで、吉見さんは誰と付き合うかで生活の質や自分の気持ちが変わると思う。とおっしゃっていました。

本書の中でもクライアントの見極め方や関わり方を中心として構成されているように、もっとも重要な内容となっています。

地雷クライアントかどうかはここでわかる

以上、詳しくはぜひ本書を手にして、読んでみてください。

吉見さんが「当たり前にやってきた稼ぐための秘訣」を自分のものにして、稼げるWebライターを目指しましょう!

セミナーに参加した感想

吉見さんの講義を聞いて「これは稼げて当然だ」と思いました。

私はまだまだ努力や工夫が足りない。結局はライターで稼ぐというハラが括れていなかったのです。

セミナーの最後に、吉見さんは講義をこのような言葉で締めくくりました。

「続けていれば、必ず成果は出るはずです!」

5つの習慣を身につけて、書き続けていくぞと改めて決意をして帰路についたのでした。

さいごに

まとめ

吉見夏実さんの著書頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書」の書評と出版記念セミナーのレポートをお伝えしました。

タイトルのとおり、頑張っているのに稼げない現役のWebライターは一読しておくべきです。

吉見さんがおっしゃる「当たり前のこと」が書いています。

もし自分自身で気づいていない、できていないことがあるならば本書を読むことでそれに気づき、改善することができます。

改善することができれば、もうお分かりですね。

そうです、あなたも稼げるWebライターになれるのです!

クラウドソーシングで頑張ってるのに稼げないライターが月20万円稼ぐには
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