自営業の屋号付き銀行口座を作ろうと三井住友銀行へ行って見事に断られた話

通帳と印鑑

開業届を提出して事業主になると、ビジネスの取引において屋号名での銀行口座が欲しくなります。

しかし、個人事業主は法人ではありませんので、屋号のみの銀行口座は原則として持つことができません。

じゃあ、どうすりゃいいのよ!と思っている、これから自営業を目指すあなたや、自営業を始めたばかりのあなた。

心優しい自営業2年目の大城あしか(417@ena)が記事をまとめましたよ。

そして、タイトルに書いてあるように断られた話も書きますぜ。ひひっ。

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個人事業主が持てる口座

個人事業主はその名の通り「個人」です。ということは、持てる銀行口座は「普通口座」となります。

会社名(個人事業主は法人ではないので会社ではありません)のみが名義となっている口座は「法人口座」となります。

でも、事業者は屋号を持つことができますね。詳しくはこちらの記事で書きました。

フリーランサーから個人事業主へ。いざ開業!
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そして、屋号付の個人口座を持つことができるのです。それが「営業性個人口座」と呼ばれるものです。

営業性個人口座とは

なんだか聞き慣れない「営業性個人口座」ですが、どのようなものなのでしょうか。名義は屋号と本名が記載されている口座となり、屋号+氏名となるのが一般的です。

営業性個人口座はどのように開設することができるのか、日本のメガバンク3行のホームページで調べてみました。

東京三菱UFJ銀行

個人事業主で屋号付き口座を開設する場合は、店頭窓口での手続きとなります。

まず、個人口座を開設する際と同じ書類が必要となります。本人が確認できるもの(運転免許証、パスポート、個人番号(マイナンバー)カード、顔写真入りの住民基本台帳カードなどが該当します。

そして、個人事業主で屋号付口座の開設を希望する際は、下記のいずれか1点の書類が必要となります。

  • 国税または地方税の領収書または納税証明書(原本)
  • 社会保険料の領収書(原本)
  • 商業登記簿謄本(原本)
  • 事務所の賃貸契約書(コピー可)
  • 公共料金の領収書(原本)
  • 税務署収受印付の確定申告書(原本)

など。

これらは、屋号付で営業を行っていることを確認できるものに限りますので、公共料金の領収書などはオフィスを構えていたり、店舗を持って営業をおこなっている方が対象となります。

自宅をSOHOにして仕事をしているライターなどは、公共料金の領収書は個人名となっていると思いますので、この場合は該当しません。

東京三菱UFJ銀行は、営業性個人口座という名称をホームページに載せておらず、屋号付き口座という表現をしていますね。

東京三菱UFJ銀行は屋号付き口座の場合、個人用のインターネットバンキングを利用することができません。

三菱UFJダイレクト(インターネットバンキング)の新規ご利用お申し込みはこちらから。お申し込みの流れをご案内いたします。

ネットバンキングを利用したい場合は、有料の法人向けのネットバンキングに申し込む必要があります。

三井住友銀行

こちらは特にサイト上に記載をしていないのですが、個人口座を開設する際に必要な書類と、税務署へ届出をした開業届の控え原本を持参して、窓口へ申し込みに行くという流れが一般的です。

三井住友銀行で営業性個人口座を開設する際のメリットは、個人口座用のインターネットバンキングが利用できるということです。

日本国内在住の個人のお客さまであればご利用いただけます(個人名に屋号がついている口座をお持ちの個人事業主のお客さまもご利用いただけます)。 法人のお客さまは、SMBCダイレクトはご利用いただけま

みずほ銀行

みずほ銀行は、よくあるご質問のページに親切に「個人事業主としての口座を開設したい」という項目を設けて案内を記載しています。

個人事業主口座の開設は、お近くのみずほ銀行でお手続きください。 法令(*)にもとづき、口座開設時には本人確認書類が必要です。 【ご用意いただくもの】 ・本人確認書類(運転免

窓口で利用目的などを必要事項の確認をおこない、後日必要書類を提出する流れとなります。

ただ、みずほ銀行も営業性個人口座では個人口座用のインターネットバンキングを利用することができません。

みずほダイレクトは、個人のお客さまがご利用いただけるサービスです。 法人名義の口座、屋号付きの口座など事業用としてお使いの口座や、同好会などの団体名の口座では、みずほダイレクトはご利用いただけま

実際に営業性個人口座の申込へ

私もフリーランスになる際に、屋号を決めて開業届を税務署に提出していますので、できれば営業性個人口座を開設したいと思いました。

ただ、ネックとなるのが営業性個人口座も基本的は個人口座ということです。

私は、過去に転職が多くその度に給与用の口座開設を職場から求められてメガバンク3行の個人口座をすでに持っていると言うことです。

昨今は、振込み詐欺などの横行で個人口座の開設は銀行で1口座のみとされているのです。

本当に世知辛く生きづらい世の中になりましたね。…とぼやいても仕方がありません。

まあ、ダメ元でネットバンキングが無料で使える三井住友銀行へ突撃してみることにしました。いろいろなブログで「簡単に開設できたよ!」という記事もよく見ていましたし。

三井住友銀行の支店へ

銀行印となる印鑑と本人確認書類の運転免許証(いつも持ち歩いています)と開業届の原本控えを持って最寄りの支店へ行きました。

入口に立っている案内の女性に「個人事業主の口座を作りたい」と告げると、用紙を渡されましたので、必要事項を記入します。

記入が終わり、番号札を引いて順番を待ちます。

窓口に呼ばれ、先ほど書いた書類と必要書類を手渡します。その際に、私は個人口座を他支店で開設していることを前もって伝えておきました。

なんて律儀なんでしょう。

なんだか、後で「個人口座を持っていますよね。なのでダメです」と言われるのが嫌だったので、先に伝えることにしました。

窓口でのやりとりは、数十分ほどだったでしょうか。審査に1週間ほどかかりますと告げられて、帰宅しました。

その際に、審査の結果口座開設を断られることもあり、その理由については教えることができないということも伝えられました。

すぐに電話が!

家に戻り、作業をしているとほとんど鳴ることのない自宅の電話がなりました。

もしかして、もう口座開設できたのか!?と思いながら電話にでると、やはり三井住友銀行からでした。

「先程の営業性個人口座の件ですが…残念ながら今回はお断りさせていただきたく申し訳有りません」

…審査早すぎだろ!

うぬぬぬ。理由は伝えられないと聞いていたけど、思わず「理由は教えてくれないのですよね」なんて聞いちゃったじゃないか!カッコ悪い、カッコ悪すぎるぜ。

すると電話口の行員さんが「普通口座ならお作りいただけるんですけど…」

いらねえよ!!!!!

声を荒げたい気持ちを抑えつつ、丁重にお断りしました。

営業性個人口座開設を断られる

というわけで、三井住友銀行で営業性口座を持つことはできませんでした。

実際に銀行へ足を運ぶ前に、何回も先輩自営業の方々のブログを見て「三井住友銀行の営業性個人口座を作りに行ったけど断られちゃったよーん!」なんて書いてあるマヌケなブログはひとつも見当たらなかったです。

よって、この記事はとても独自性の高いコンテンツとなったのです!

やったぜあしか!やったぜ大城!

もはや意味不明。

でもね、ダンナ。ただで諦めるアタイじゃありやせんぜ。

この独自性高いコンテンツを有効利用しない手はなかろう!メガバンクの三井住友銀行から営業性個人口座開設を断られた男、大城あしか!

これで名を上げてやる。(無理)

ということで、次の一手については次の記事で書きます。

負け犬の遠吠え

一応、アタイは三井住友銀行の顧客なんですけどね。個人口座持っているし。この件からなんとなく三井住友銀行から足が遠くなりました。

もともとメインバンクではなかったということもありますけどね。

でも。本当に悔しくて情けない思いをしたから、もっと稼いで東京三菱UFJ銀行の営業性個人口座を作ってやるんだ!

ネットバンキングが有料でも構いやしねえよ!!

まとめ

後半はキャラが崩壊して口調も荒くなり、失礼しました。

私はメガバンクで営業性個人口座を開設することができませんでしたので、この記事は負け犬記事となります。

これからメガバンクで営業性個人口座を開設したい方はなんの役にも立ちませんので、ご了承ください。

って、最後に言うな!

自営業の屋号付き銀行口座を作ろうと三井住友銀行へ行って見事に断られた話
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