今月1日にブログ更新3ヶ月を突破しまして、本日の記事で100記事となりました。ブログに訪問してくれる方のほとんどが検索流入です。
今まで記事を読んでくれた方々、ありがとうございます。
目次
100記事マラソン完走
本日、2月1日にブログを毎日更新すると決めてからのひとつの目標であった、3ヶ月継続&記事数100を達成しました。
2月以前に書いていた記事も数に入れているので、3ヶ月ちょいで100をカウントすることができました。
本当のマラソンを完走した時のような、心地よさと達成感を味わっています。その道中は正直シンドい日もありました。
今はホっとしている気持ちと、次の目標に向けてワクワクした気持ちでこの記事を書いています。
ブログ飯が背中を押してくれた
私が、ブログを運営するにあたって、まずは100記事書こうと決意することができたのは、染谷昌利さん(@masatoshisomeya)の著書「ブログ飯」のおかげなんです。
ブログ飯を読んで、「自分にも毎日記事を書くことができるかもしれない」挑戦してみよう。という気持ちになりました。
ブログ飯を書いてくださった染谷さんには、大変感謝しています。ありがとうございます。
染谷さんからすると、私はたくさんいる読者のひとりですが私にとっては影響を受けることになった方で、特別な存在です。
さらに人の役に立つ記事作りを
小さな成功体験を積み重ねて自信をつけることが目的でしたので、継続を優先に記事を書いていたので、クオリティについてはあまり納得していません。
ただ、それは記事を読んでくれる人が決めることですからね。
これについて「おもしろいに正解はない」とブログ飯に書いています。そして、1記事1記事を全力投球と書かれています。
しかし、クオリティに納得していないということは、まだ全力投球ができていないということです。さらに、人の役に立つ記事作りが必要です。
ブログを始めて100記事書いた
今回、ブログを始めて100記事を書いたという経験をしました。
この経験は、これからブログを始めようかと思っている方や、自分のように二の足を踏んでしまって一歩が踏み出せない方の役に立つことができるかもしれません。
今までは自分に自信をつけたくてブログを書いてきました。人の役に立とうという気持ちがなかったわけではありませんが、比率は自分寄りでした。
染谷さんに感謝
この場を借りて、染谷さんにお礼の言葉を書かせていただきます。
染谷さんのブログ飯を通じて、100記事の目標を達成することができました。ブログ飯に影響を受けた読者のひとりとして、さらに高みを目指していきます。
ありがとうございます。感謝しています。
企画記事をはじめます
私は、染谷さんの「ブログ飯」に影響を受けてブログを書き始めて、3ヶ月100記事という目標をいただいたと思っています。
記事を書くのがシンドい時は、ブログ飯に書いてあったことを思い出したり、読み返したりしてなんとか踏ん張ることができました。
これは恩返しをしなくてはいけません。
しかし、私が染谷さんにできることなんて、たかがしれてます。そして、染谷さんはそれを望んでいないでしょう。
よって、ブログに興味があるけど二の足を踏んでいる人やなかなか更新することができず悩んでいる人向けに企画記事をはじめます。
3ヶ月前の私がそうだったように、その方々に勇気を持ってもらうことができれば、染谷さんに恩返しをしたことになるのではと思っています。
「ブログやろうぜ」略して【ブロやろ】
企画記事は「ブログやろうぜ」略して【ブロやろ】です。
タイトルは若かりし頃に、私がよく読んでいた雑誌の「BANDやろうぜ」からヒントを得ました。
最近、同名のリズムゲームがあるようで、若い子たちはそのイメージが強いかもしれませんね。
ヨイナイイナを個人メディアとして発展させていきたい考えのもと、企画記事の第一弾として【ブロやろ】をはじめます。
毎日更新している記事と別の扱いとなりまして、不定期更新とします。内容重視で書きあがった時に更新するスタイルです。
ライティングの仕事
ライティングに関するお仕事をいただけるようにプロモーションをします。まず、ヨイナの日に言っていたFaceBookページの開設をおこないます。
そして、今までひきこもりライターを名乗っていましたが、100記事を達成したのでひきこもりから脱却します!
ヨイナイイナを通じてお仕事をいただけるように、ここで自分に喝を入れるべく有言実行すべく公開宣言をしています。
Facebookページ
ライティングの仕事について、Facebookページを拠点としてプロモーションをおこないます。
まとめ
またもや大城あしかの決意表明文になってしまいました。
でも、このように自分のメディアを通して今後の方向性や、展開を語ることは大事だと考えています。
自分の中で構想を練っているだけだと、いつ実現するか分からなくなってしまいますからね。
今後、ご縁があった方と何かおもしろいことを一緒にさせていただくことがあるかもしれません。
その時を楽しみに、101記事目からまたコツコツと書いていきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
大城あしか